教育資金相談はまさに親子の教育ビジョンから

先日、教育資金相談にるいて、取材をお受けしました。

担当者も「これはまさに人生相談ですね」と驚いていらっしゃいましたが、それは私たちのとっても普通のことだと思います。

お金だけを切り離して相談に対応することはできません。

いくら準備したらいいのか?について、公立や私立などの統計上の情報はただの平均値ですし、ナンセンス。ましてや、最近は、大学受験一つとっても、受験費用として受験料が15校から20校分かかるとも言われ、受験スタイルによっても金額は変わってきます。

◎人生どう行きたいかが先決!

今更ながらですが、やはりお金の相談は、「人生どうしたいか」というところから始まります。

進学資金相談は、

「親が家計簿や通帳で慌てる前に、子どもの目を見て対話するほうが先」と強く感じています。

例えばですが、

まず誕生のときに子どもへの「愛」のメッセージとして、一人当たり2万円程度を積み立てられるように。
その後は、親はあくまで、周囲の比較や情報などに惑わされずに、子を信じて見守り、必要なときに目をみて対話し、親ができる最大のサポートを伝えて、背中からハグしてあげる・・・

そんな親子の付き合いができていたら、自然と子どもは目標に向かって行動し、行きたい学校も絞り込まれて、進学資金もちょうどいい範囲に落ち着く・・・

そんなケースを私自身の体験も含め、何世帯も見てきました。

◎進学資金準備は、親が子を信じて、子どもの自立へのサポートの愛情表現

子どもが、受験の時に「お父さんお母さん、たくさんのサポートをありがとう。これから精一杯がんばってきます。」といった置き手紙を残すお子さんのことを、たくさん報告いただいています。
これは、本当に涙もんです。

そしてそうしたお子さんは、間違いなく進みたい道へ進み、親子ですてきな関係を育んでいます。

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