健康ファイナンシャルプランナー(健康FP)が商標登録されました

★無事に商標登録ができました!
おかげさまで「健康ファイナンシャルプランナー(健康FP)」が商標登録されました。有難うございます。

そもそも、健康とFPってどんなかんけいがあるのでしょうか?
何気なく健康がいいとか、私たちは使っていますが、健康とはどう説明されているのでしょうか?

 

★健康って?定義の変遷

WHO憲章では、以下のように「健康」について定義されています。

Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

(健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。訳:日本WHO協会)

 ★新しい提案

ただ、この憲章の「健康」定義について、1998年に新しい提案がなされたことは、当時大きなニュースでした。

Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

この提案には、赤字の部分が追加されていたわけですが、これは、日本WHO協会によると、

「静的に固定した状態ではないということを示すdynamic は、健康と疾病は別個のものではなく連続したものである
という意味付けから、また、spiritualは、人間の尊厳の確保や生活の質を考えるために必要で本質的なものだと
いう観点から、字句を付加することが提案されたのだと言われています。」とのことです。

この採択は賛成が多かったものの緊急性が低いということで、見送られているとのことですが、

健康という意味がより広く、健康と不健康とがくっきりではなく、グレーの部分があることや、今健康でも、数時間後はどうか?という関連性などもより重要視されてくると思います。

★健康FPの役割

私たち健康FPのミッションは、「健康と経済・家計への効果をより明確にして、人々の意識と行動変容を促すこと、それによって、人々のより豊かな人生と国の財政安定に寄与すること」です。

日頃からの健康に向けた意識や行動が、国の財政面はもちろん、経済の活性化についても、個人の家計についても大きな影響があるということは、今までも何度かお伝えしてきました。病気になったときのお金、ヘルパー代、交通費、仕事に集中できないための収入減などまであげると本当にいろいろとあります。

特に個人は、社会保険の存在で、健康を害したときの出費が抑えられているとはいえ、生涯収支に数千万以上もの影響を与えてきます。1人1人が健康的で元気に豊かに過ごせれば、家計の改善はもちろん、社会保障の負担軽減にもつながり、国のお金のいい使い方にも貢献できますよね。

そんなことを意識して、健康FPを、さまざまな業界団体さんにもお役にたてるように取り組んでいきたいと考えております。

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